サークルカッター工法 の特徴
サークルカッター工法とは
 人々のライフラインを支えている管路・電路(※水道・ガス・消火・下水道・雨水・工業用水・電力・通信など)の多くは、道路の地下に埋設されています。その点検口や操作口である鉄蓋の維持修繕も日常のものとなってきました。
 道路上の鉄蓋は、用途に応じ、円形や角形、また、様々な大きさをしています。

 サークルカッター工法(CC工法)は、マルチ舗装切断機械「マルークカッター」を用いて、道路上の多様な鉄蓋ほとんど全てを、最適サイズの円形仕上げや、最適サイズの長円形仕上げの高品質鉄蓋取替施工を、ローコスト・スピーディに行う鉄蓋マルチ取替工法です。
1.環境対策 2.安全対策 3.安価施工
ダウンロードサイズ:5.066MB
「CC工法」キャラクターの「テンちゃん」です
技術講習会写真
日時:2011年7月
時間:9:00〜16:00
場所:島根県松江市
受講会員 :山陰クボタ水道用材(株)
お待ちしています。

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